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老健薬剤師の多い悩みは?

老健薬剤師でもっとも多い悩みは、『薬にかかる費用』です。老健で処方される薬は、すべて施設側負担になるのは知っていますか?現在、介護保険制度が利用できる施設は、グループホーム・介護老人福祉施設・介護老人保健施設の3つ。老健は介護老人保健施設のことで、この3つのうち老健だけ原則医療保険が使えないという決まりがあります。

全額負担というわけではありませんが、介護保険のうち限度額内の包括医療であるため、当然薬が多ければ多いほど施設側は膨大な負担となってしまうのです。患者さんが老健から紹介を受けた際、『処方箋は不要です』というようなことが書かれているのは、そういったことが関係しています。これは、老健薬剤師にとってもっとも大きな悩みといえます。処方箋が多い、高い薬を処方しているとなれば、当然施設側は赤字になってしまうでしょう。

また、施設側の持ち出しは解決が困難といわれています。患者さんのためを思い処方した薬が、高額で赤字になってしまったというケースは決して少なくありません。だからといって、患者さんにとって必要な薬の処方をやめるわけにはいきません。なかには薬をやめることで病状が悪化し、死に至ってしまう場合もあるからです。老健には認知症の患者さんも多く入居していますが、当然認知症は悪化してしまいます。そういったジレンマを抱えているのも、老健薬剤師です。きちんと薬を処方してあげたい、けれどあまり高額な薬は施設側が赤字になってしまう…しかし患者さんに薬をやめさせることはできない。よって、この悩みは解決しがたいことでもあります。

では、薬が施設側の負担になる以外に、どんな悩みがあるのでしょうか?もちろん、老健薬剤師の悩みはそれだけではありません。老健薬剤師は、先にも述べたように介護老人保健施設で働いている薬剤師のことをいいます。当然、入居しているのは高齢者ばかりです。高齢者とのコミュニケーションは、非常に難しく、なかには頑なに口を聞いてくれない人もいます。老健薬剤師にとって患者さんひとりひとりと向き合い信頼関係を築くことはとても大切です。

それがなかなかスムーズにできない場合があるため、悩みとなっている薬剤師は少なくないでしょう。そのため、老健薬剤師として働く方は、若い人よりも50代・60代のほうが働きやすいといわれています。実際、求人を見てみるとパートの募集が多く、正社員は少ないといいます。年配の薬剤師のほうが業務をこなしやすいといわれるのも、高齢者としっかり向き合うことができるからでしょう。

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