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老健薬剤師は激務?

老健薬剤師は、激務といわれています。そのため、離職者が多いのも事実。ブランクがある人でも働ける、1日数時間の勤務でOK、残業なしといった求人も見かけますが、すべての老健薬剤師が同じような条件で働けるわけではありません。また老健薬剤師は、1つの施設に1〜2人の薬剤師と決まっています。1つの施設には入居者300人までが基準ですが、どんなに規模の小さい施設でも、入居者の医薬品管理を1〜2人で行うのは決してラクとはいえません。そのため、全体的に老健薬剤師は激務になってしまうのです。

ただ、なかには比較的働きやすい施設もあります。たとえば、持病を抱えている入居者が少ない場合です。何も、老健施設に入居している人すべてが病気を患っているわけではありません。ですから、当然病気をしている入居者が少なければ、激務になることは少ないでしょう。こればかりは施設の状態によりますし、どんなに病気をしている入居者がいなくても、将来的に持病を患った人が入居する場合もあります。入居者が突然病気をすることもあります。ですから、比較的働きやすい施設でも、『いつかは激務になる』という覚悟はしておいたほうが良いかもしれません。しかし、全体的には調剤薬局やドラッグストアなどで働く薬剤師に比べると激務といえるでしょう。

ちなみに、老健薬剤師の主な業務内容は先にも述べたように”医薬品の管理”がメインになりますが、服薬指導やコミュニケーションなども重要な業務になります。入居者は、いつ病気を発症するか分かりません。それにきちんと対応するのも老健薬剤師の大切な業務。持病を抱えている入居者であれば、安定した生活が送れるように毎日状態を見なければいけません。これらはすべて薬剤師の仕事。病院や診療所で働く薬剤師と基本的な業務は同じですが、さらに薬との関わりが深いのが老健薬剤師になります。また、老健薬剤師といえば時に劇薬を扱います。ですから薬の管理をしっかりできなければいけないでしょう。

老健薬剤師でもっとも多い離職の理由が、”精神的疲労”です。1〜2人で薬の管理をしなければいけないため、仕事の処理が追い付かず心身ともに疲れてしまう人は少なくありません。少しでも扱いを失敗してしまうと、病気の悪化を招いてしまう恐れもありますし、常に神経をピリピリさせながら仕事をしなければいけません。そういったことから、疲労によって離職してしまう老健薬剤師は少なくないといいます。しかし、その反面やりがいを感じやすいのも老健薬剤師です。薬剤師としての専門性も高まりますから、スキルアップにも繋がるでしょう。

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